行政書士になるためのおすすめ通信講座3選を比較!選び方や注意点もご紹介

行政書士になるためのおすすめ通信講座3選を比較!選び方や注意点もご紹介

「多忙でも行政書士を目指したい」…そう考える方におすすめな、通信講座。

忙しい現代人でも隙間時間にしっかり学習できる通信講座は、今や多くの人が活用しています。もちろん国家資格である行政書士も同様です。

しかし、一概に通信講座と言っても多くの種類があり、どれを選んでいいか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、あなたに合った通信講座を見つけられるように以下の内容をご紹介していきます。

  • 取り組む前に知っておきたい行政書士の基礎知識
  • 通信講座と通学講座の違い
  • 通信講座のメリット・デメリット
  • 自分に合った通信講座の選び方
  • おすすめの通信講座3選

これさえ読めば、あなたに合った通信講座がきっと見つかります。

ぜひ最後までチェックして、行政書士への第一歩を踏み出しましょう。

目次

まずは行政書士について詳しく知ろう

自分に合った通信講座を選ぶには、まず行政書士がどのようなものか詳しく知る必要があります。

行政書士は数ある国家資格の中でも、毎年4万人以上が受験をする人気の資格です。

しかし、合格率は10~15%と低く、非常に難易度の高くなっています。

そのため行政書士を学ぶ前に、行政書士とは一体どのような仕事でどのような知識が必要なのか、しっかりと理解しておきましょう。

行政書士とは

行政書士は、行政書士法に基づく国家資格です。

官公署に提出する許認可等の書類・事実証明書及び契約書などの作成や、提出手続代理、遺言書等の権利義務などを行う職業です。

行政において福祉行政が重視されたことにより、国民生活と行政の関連が多く生じているため、知識が必要な書類作成を依頼として受ける行政書士は非常に必要性が高くなっています。

行政書士になるための通信講座と通学講座の比較

行政書士の資格を取得する方法は主に「通信講座・通学講座・独学」の3つがあります。

その中でも特に活用されているのは、通信講座と予備校です。

以下では、通信講座と通学講座の違いや、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

通信講座とは

通信講座は別名「通信教育」と言われる遠隔教育の一種です。郵便やパソコンなどの通信機器を利用して行われる教育のことを指します。

学習に必要な教材を受講者に郵送し、添削指導・質疑応答・テストなどを行います。

以前はパソコンが主流でしたが、スマートフォン技術の発達により、いつでもどこでも自分のペースで学習できる「スマホ完結型」が主流に変化しています。

通信講座のメリット

通信講座のメリットは、以下のようになっています。

  • 通勤などの隙間時間で学習できる
  • 通学の手間がなく、動画講義を用いて効率的に学習できる
  • 自分のペースでじっくりと学習できる
  • 通学講座よりも低価格

このほかにも様々なメリットが存在しますが、日々多忙な現代人にとって大きなメリットがあることがわかります。

行政書士の資格取得のために、大幅な時間確保が困難・近所に専門の通学講座がないといった方に人気のある学習方法です。

通信講座のデメリット

メリットが大きく目立つ通学講座ですが、デメリットも存在します。通信講座のデメリットは、以下のようになっています。

  • 疑問点を即座に解決できない
  • 自分で学習スケジュールを立て、管理する必要がある
  • モチベーションの維持が難しい
  • スクリーニングや自習室の利用が出来ない

通信講座は、通学講座同様の講義を受けることはできますが、その他の対応は原則としてありません。

基本的に1人で学習を行うため、合格までのモチベーションの維持が困難な場合があります。

疑問点をすぐに解決できないことなどから、学習が進まなく意欲が半減してしまうことも多々あります。

ほとんどの通信講座は、スクリーニングや自習室の利用が不可のため、集中して学習できる環境を自分自身で整える必要があります。

通学講座とは

通学講座とは、最寄りの専門教室に通い行政書士の講座を直接講師から受ける学習方法です。

以前までは行政書士のような国家資格はこの方法が主流でした。

試験範囲が広く難関である資格だからこそ、講師から直接指導を受けて深く学習できる通信講座が人気でした。

今では通信講座の流行に合わせて、通学講座でもWeb講座や音声講座を取り入れ、都合により欠席した場合にカバーできるものが増えてきています。

通学講座のメリット

通学講座のメリットは、以下のようになっています。

  • 疑問点をすぐに解決することができる
  • スクリーニングや自習室があるため、学習環境が整っている
  • モチベーションの維持がしやすい
  • 合格後のサポートがある

同じ目標を持った仲間が集まる通学講座は、モチベーションの維持がしやすく、資格取得からその後の就職までのサポートが充実しています。

人が集まる空間での学習を好む人や資格取得まで徹底したサポートを受けたい人にとって、非常に大きなメリットがおおくあります。

通学講座のデメリット

通学講座のデメリットは、日々忙しい現代人にとって大きなものになります。

通学講座のデメリットは、以下のようになっています。

  • 受けられる講座が時間で決まっている
  • 最寄りに通学講座がない場合がある
  • 通信講座に比べて受講料が割高
  • 講義についていけない場合がある

通学講座は学校のように受けられる講義が時間によって異なります。

そのため、決められた時間に受講できる人でなければ、大切な講義を逃してしまいます。

さらに直接講師から指導を受けられるとあって、通学講座にかかる費用はとても割高です。

1度通うと途中で辞めることが難しく、費用が無駄になってしまいます。

行政書士になるための通信講座を選ぶポイント

通信講座を選ぶには、あなたが何を求めているかによって変わってきます。

人気の行政書士の通信講座は数が多いため、求める条件を的確に絞ることであなたに合った通信講座が見つかりやすくなります。

以下でご紹介する4つのポイントに注目すると、選びやすくなるでしょう。

  • 価格
  • 学習サポート
  • 教材の内容
  • 教育訓練給付制度

これらのポイントについて、具体的にどのように注目していいのかをひとつひとつご紹介します。

価格・費用

行政書士の通信講座にかかる費用は、5~20万円前半と幅広くなります。そのため、予算に制限がある方は価格面に注目することをおすすめします。

安い受講料だからといって、学習サポートや教材の内容が悪いというわけではありません。

自分に合うものの中で、特に安いものを選ぶと無理なく学習することができます。

中には合格祝い金を用意している通信講座もあるため、それらを含めたうえで自分に合った通信講座を選ぶといいでしょう。

学習サポート

難関資格でもある行政書士は、誰でも一度は躓く問題が起きてきます。

その時にしっかりと学習サポートのあるものを選ぶことで、その後の学習が良い方向に進みます。

  • 質疑応答が可能
  • 添削指導がある
  • 隙間時間に行えるスマホ学習がある

これら3つのは、通信講座で資格取得を目指すうえで特に大切な学習サポートです。

教材

教材は知識が必要な行政書士を目指すうえで土台となる大切なポイントです。

特に初心者の場合は、自分がわかりやすい教材が用意されているかに注目しましょう。

  • 具体的な例がある
  • 専門用語ばかりではなく分かりやすい説明
  • 講師が行う講義の内容

全てが条件として揃うことは難しいですが、この中で自分が特に大切にしたいものが充実しているかを見極める必要があります。

通信講座を決める前に、資料請求や口コミをチェックすることでより自分に合った通信講座かどうかを見極めることができます。

教育訓練給付制度の有無

雇用保険の教育訓練給付制度は活用できる条件はありますが、受講費用を抑えるうえで大切なポイントです。

通信講座によって活用できるコースが限られています。

費用に限度がある方は、この制度が利用できるかをチェックした上で予算を決めることで、自分が求める条件のさらにレベルの高い講座を受けることができます。

行政書士になるためのおすすめ通信講座3選!

通信講座のメリット・選ぶポイントを把握したら、選ぶ準備はバッチリです。

ここからは、おすすめの通信講座3つご紹介します。どれかいいのか迷ってしまう場合は、先ほどの選ぶポイントと自分求める条件を照らし合わせてみましょう。

それでは順を追って、チェックしていきましょう。

フォーサイト

価格
学習サポート
教材
教育訓練給付制度

フォーサイトはテキストとスマホ学習の両方が充実しています。初心者でもわかりやすい教材が人気の通信講座です。

基礎講座から直前対策講座、さらに過去問など受験に徹底した「バリューセット3」のコースは、157,800円のところキャンペーンで97,800円で受講することができます。

フルカラーテキストを初めスマホ学習もあるため、隙間時間でも効率よく学習できるサポートがあります。

しかし質疑応答が25回までと限度があるため「〇」にしています。

フォーサイトならではの魅力

フォーサイトは受講生の負担にならないよう、教育訓練給付制度はもちろん不合格者には「全額返金保証制度」を設けています。

そのため再チャレンジしやすく、その後の費用面も安心することができます。

合格率が全国10.7%のところ、フォーサイトは41.3%と異例の合格率です。

初心者から経験者まで、教材や学習サポート、さらに費用面まで安心して受講できるのはフォーサイトの魅力です。

STUDYing(スタディング)

価格
学習サポート
教材
教育訓練給付制度 ×

スタンディングは数多くの通信講座の中で、最も受講料が安い通信講座です。

「行政書士総合コース」は65,700円となっています。テキスト付でも73,480円と非常に安い受講料です。

スタンディングがここまで安い理由は、テキストではなくスマホ学習に徹底した学習方法だからです。

テキストや過去問の全てがパソコンやスマートフォンで行えるため、必要経費を削減しています。

ただ1つ、スタンディングは質疑応答などのサポートがありません。

疑問点がある場合は、自分で解決するしかないため、指導者と解決していきたい方は注意が必要です。

教育訓練給付制度はありません。

STUDYing(スタディング)ならではの魅力

スタンディングは隙間時間で徹底的な学習を行える、忙しい人にピッタリの通信講座です。

全てスマートフォンやパソコンで学習ができるため、学習のためにテキストを持ち歩く必要がありません。

スマホ学習ならではのサポートも充実しているので、通信講座ならではのメリットを存分に生かしていることが魅力です。

アガルート

価格
学習サポート
教材
教育訓練給付制度 ×

アガルートは様々な通信講座の中でも総講義時間300時間と、最も情報量の多い通信講座です。

その中でも余計の知識は一切教えず、合格に絞った知識を提供してくれます。

スマホやパソコンでの講義はもちろん、フルカラーテキストも併用可能な通信講座です。

疑問点は受講生限定のFacebookグループにて、何度でも無料でアカデミー講師に質問することが可能です。

初心者から経験者まで自分のスキルで選ぶことができるコースが揃っており、中でも「入門総合講座・入門総合カリキュラム(フル/ライト)」が人気です。

ただし、圧倒的な情報量とフォロー制度のため受講料は他の通信講座よりも割高です。不合格者へのその後のサポート制度はありません。

アガルートならではの魅力

アガルートは、自分のレベルに合わせたコース選択が可能なことが魅力です。

1度受験した経験者から、これからスタートする初心者まで様々なコースがあります。

特に人気の「入門総合講座・入門総合カリキュラム」では、講師によってもコースが分けられており、自分に合った講義内容から選択することができます。

元LECのカリスマ講師「豊村慶太先生」の講座コースもあるため、圧倒的な講義内容や教材を求める方にお勧めの通信講座です。

通信講座で行政書士を目指す際の注意点

通信講座は通学講座と違い、受験するために必要な情報や手続きを全て自分自身で把握しなければいけません。

そこで以下では、通信講座で行政書士を目指す前に注意すべき点をご紹介します。

試験の申し込み期間

行政書士の受験申し込みは、毎年8月1日から1か月間となっています。

その際、ネット申し込みと郵送では受付期限が異なるため注意が必要です。

毎年8月に申し込みが行われることを覚えておくと、自分に必要な勉強期間と逆算をしていつから通信講座をスタートさせるといいかがわかります。

試験日程

行政書士の試験日は、毎年11月の第2日曜日です。

自分の地域に試験会場があるかどうかを申し込みする前にチェックしましょう。

付近にない場合は、1番近くにある試験会場に行くための交通手段などを考える必要があります。

申し込みから試験当日まで3か月ほど空くため、試験日を忘れないようにしましょう。

独学で行政書士を目指すなら通信講座がおすすめ

行政書士は非常に難易度が高い国家資格です。稀に独学で行政書士を目指す方がいますが、この学習方法は何度も行政書士の試験を受けたことがある経験者が行う方法のため、初心者にはおすすめしません。

学習範囲が広く専門知識が必要な行政書士は、初心者の方の場合サポートなしで試験に挑むことは無謀とも言えます。

しっかりと正しい知識を得て行政書士を目指すためには、自分のペースで行えてサポート体制もしっかりしている「通信講座」がおすすめです。

通信講座を利用して行政書士合格を目指そう

国家資格の中でも特に人気の行政書士は、忙しい現代人でも学ぶことができる「通信講座」が主流となっています。

通信講座は場所を選ばす、自分に合った内容を選択できることがメリットです。

これから行政書士を目指すのであれば、隙間時間でしっかりと学習ができる「通信講座」を選んでみてはいかがでしょうか。

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