中学生向け通信教育おすすめ6選を比較!選ぶ際のチェックポイントや成績アップのコツも解説

中学生向け通信教育おすすめ6選を比較!選ぶ際のチェックポイントや成績アップのコツも解説

「中学生の子どもが授業に付いていけず、心配している」

「塾に通わせたいけれど、部活との兼ね合いでなかなか時間が取れない」

このようなお悩みをお持ちの場合には、中学生向けの通信教育をおすすめします。

学校の授業に対する予習・復習に最適で、空き時間にご自宅で気軽に取り組めるためです。

しかし、一口に通信教育といってもさまざまな種類があり、選ぶ教材によってはお子さまに合わない場合もあるかもしれません。

サービスの特徴をしっかりとチェックしたうえで、慎重に選定することが大切です。

そこで、今回は中学生向け通信教育の種類や選び方を解説しながら、特におすすめしたいサービスを6つピックアップしました。

さらには成績アップを目指すコツもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

中学生向け通信教育のメリット

まずは、中学生向け通信教育を利用する魅力について押さえておきましょう。

部活や習い事と両立しやすい

通信教育における最大のメリットは、ご自身のスケジュールに合わせて好きな時間に取り組めることです。

特に部活や習い事で忙しい中学生の場合は通塾する時間を取れないケースが多いですが、空き時間に取り組める通信教育であれば両立しやすいでしょう。

塾よりも料金がリーズナブル

塾に比べて費用を抑えられる点も、通信教育を利用する大きな魅力です。

たとえ5教科を選択しても塾よりはリーズナブルなところが多く見られるため、科目をバランス良く学習できるうえに長く続けやすいメリットがあります。

中学生向け通信教育を始めるうえで注意したいデメリットは?

通信教育には手軽に始めやすい・続けやすいといったメリットがある一方で、モチベーションをキープしづらいデメリットがある点に注意が必要です。

日々コツコツと学習を進められるかどうかはお子さま次第なので、ご家庭での学習習慣がある程度身についている方、学習に対して強いモチベーションをお持ちの方ないと継続は難しいかもしれません。

そのため、通信教育を選ぶ際には「お子さまのやる気を高める工夫があるかどうか」にも重点を置くとよいでしょう。

また、学習をすべてお子さまに任せるのではなく、保護者の管理や指導によってモチベーションアップを図ることも大切です。

テキスト型とオンライン(タブレット)型、それぞれの特徴をチェック

中学生向け通信教育のメリット・デメリットについて把握したところで、続いては「種類」について解説していきます。

通信教育には大きく分けると「テキスト型」と「オンライン(タブレット)型」の2種類があるため、お子さまの性質に合うスタイルのサービスを選ぶことが重要です。

テキスト型の特徴

「テキスト型」は、毎月教材が郵送で届くスタイルの通信教育です。

思考力や記述力の育成を目指せることが大きな魅力で、答え合わせもご自身で行うことから苦手な箇所を認識しやすいメリットもあります。

オンライン(タブレット)型の特徴

「オンライン(タブレット)型」は、専用のタブレットやi Pad、パソコンなどの端末を用いて学習するスタイルの通信教育です。

映像や音声などによって多角的に学べる点がテキスト型にはない特徴で、採点も自動的に行われるため効率的かつスピーディーに学習を進められます。

中学生向け通信教育選びで比較したい4つのポイント

テキスト型とオンライン(タブレット)型のどちらが適しているかを見極めたら、実際に通信教育サービスを探し始めましょう。

その際には、以下でご紹介する4つのポイントを比較すると選びやすくなります。

(ポイントその1)教材の内容

まず注目したい点が、教材のレベルやボリュームといった学習内容についてです。

あらかじめ「通信教育で何を学習したいのか」「通信教育による学習にどの程度時間を取れるのか」といった点を明確にし、お子さまの目標やライフスタイルに合うサービスを選びましょう。

たとえば学校の予習・復習が目的の場合は、教科書対応レベルの教材が適しています。

もしも高校受験に向けたハイレベルな内容を希望する場合には、発展的な問題が多く含まれているかどうか、さらには受験実績についてもチェックされるとよいでしょう。

(ポイントその2】料金

かかる費用についても、事前にしっかりと比較検討しておくことが大切です。

料金はサービスごとに大きく異なるため、長い目で見て続けやすいところを選ぶとよいでしょう。

ただし、単に料金の安さだけで決めることはおすすめではありません。料金とクオリティのバランスを考慮しながら、コスパの高いサービスを見極めることがポイントです。

(ポイントその3)サポート体制

サポート体制が充実しているかどうかも、中学生向け通信教育選びにおいて重視したいポイントです。

学習を効率的に進めるためのサポートは整っているか、不明な点を気軽に質問できる窓口はあるかなどをチェックして、お子さま自身も保護者にとっても安心して利用できるサービスを見極めましょう。

(ポイントその4)評価や口コミ

希望条件にマッチする通信教育が見つかったら、評価や口コミについても調べておくことをおすすめします。

ユーザー満足度調査や利用者の声などに注目することで、「本当に効果的な通信教育なのか」を判断しやすくなるためです。

その際には、顧客満足度調査を実施・公表している「イード・アワード」や「オリコン顧客満足度ランキング」を参考にされてみてはいかがでしょうか。

どちらも実際の利用者を対象に調査を行っているため、サービスの信頼性を見極めるひとつの判断材料になります。

中学生向け通信教育おすすめ6選を徹底比較!

ここでは、数ある中学生向け通信教育のなかから特におすすめしたい6つのサービスをご紹介します。

それぞれの特徴について詳しく解説するので、ぜひお子さまに適したサービスを見つけてみてください。

Z会の通信教育

「Z会の通信教育」は、テキスト型とタブレット型のどちらかを選んで受講できるタイプの通信教育です。

教材には応用力や思考力を必要とする問題が多く含まれているため、基礎を超えたハイレベルな学習や高校受験対策を希望する場合に向いています。

特に人気が高いタブレットコースでは、実績豊富な講師陣による映像授業によって理解度を深められる点が注目したいポイントです。

さらにはAIが問題の正解度や進捗具合に合わせて課題やテスト対策プランを作成してくれるシステムとなっており、効率的に実力アップを図れます。

・対応教科 国語・算数・理科・社会・英語・作文
・学習スタイル テキスト型/ オンライン(タブレット)型
・料金の例 (中学1年生コースの場合)

・本科5講座セット:月額9,900円(税込)

1講座のみ:月額2,380円(税込)

※毎月払いの場合

・特徴 ・発展問題が多く、応用力・思考力を強化できる

・志望校合格率99.9

イード・アワード2020「通信教育」において、「中学生総合」「中学生タブレット」ともに最優秀賞受賞

オリコンによる「中学生向け通信教育のランキング2021年」で第1

・公式サイト https://www.zkai.co.jp/jr/

スタディサプリ 中学講座

「スタディサプリ 中学講座」は、今回ご紹介するサービスのなかで唯一「映像授業型」の通信教育です。

映像授業は「要点がまとまっていてわかりやすい」と評判が高く、1回5分のためスキマ時間に気軽に取り組めます。

ちなみに演習問題は1万問以上を解き放題なので、繰り返し学習することによって苦手な分野を克服しやすいでしょう。

さらに「個別指導コース」を選ぶと個別担任がつくシステムとなっており、学習プランの作成や理解度のチェックといった手厚いサポートを受けられる点もうれしい魅力です。

・対応教科 国語・算数・理科・社会・英語
・学習スタイル 映像授業型
・料金の例 (中学1年生コースの場合)

・ベーシックコース:月額2,178円(税込)

・個別指導コース:月額10,780円(税込)

※毎月払いの場合

・特徴 ・実績豊富な講師によるわかりやすい映像授業が魅力

イード・アワード2020「通信教育 中学生総合」において、「学費の満足度が高い通信教育」部門賞受賞

オリコンによる「中学生向け通信教育のランキング2021年」で第2

・公式サイト https://studysapuri.jp/course/junior/

進研ゼミ 中学講座

「進研ゼミ 中学講座」は、お子さまにぴったりな方法で学習を進められる通信教育です。

具体的には専用タブレットと紙教材を併用した「ハイブリッドスタイル」と紙教材のみの「オリジナルスタイル」があり、教材のレベルも基礎が中心の「スタンダード」と難関高校合格を目指す「ハイレベル」に分かれています。

理解度を高めるためのツールが充実している点も注目したいポイントで、たとえば暗記項目をまとめた副教材や要点をわかりやすく解説してくれるライブ授業など、お子さまのモチベーションを高める工夫がたくさん見られます。

また、「ハイブリッドスタイル」を選ぶとAI学習アシスタントサービスを利用でき、音声によって用語の意味を調べたり、英語を翻訳したりといった便利な機能を活用できます。

・対応教科 国語・算数・理科・社会・英語
・学習スタイル テキスト型 / オンライン(タブレット)型
・料金の例 (中学1年生コースの場合)

・ハイブリッドスタイル:月額7,670円(税込)

・オリジナルスタイル:月額6,980円(税込)

・特徴 ・お子さまのやる気を引き出す工夫が満載

イード・アワード2020「通信教育 中高一貫生総合」において最優秀賞受賞受賞/ 「子どもが好きな通信教育」「継続しやすい通信教育」「学費の満足度が高い通信教育」「受験・進学情報の充実している通信教育」「ブランド信頼性の高い通信教育」部門賞受賞

オリコンによる「中学生向け通信教育のランキング2021年」で第3

・公式サイト https://chu.benesse.co.jp/

スマイルゼミ

「スマイルゼミ」は、主要5教科+実技4教科を専用タブレット1台で学習できる通信教育です。

教材は教科書に沿った内容がメインの構成となっており、学校の進度に合わせて効率的に予習・復習を行えます。

音声や映像を取り入れた多角的な学習である点が特徴的で、自宅学習が定着しづらいお子さまも楽しく継続しやすいでしょう。

また、AIが個人のレベルや進捗状況に合わせてその日の学習内容を提案してくれるため、自主的に学習プランを立てることが苦手なお子さまにもおすすめです。

・対応教科 国語・算数・理科・社会・英語
・学習スタイル オンライン(タブレット)型
・料金の例 月額7,480円(税込)
・特徴 ・タブレット1台ですべての学習に取り組める

・音声や映像によって楽しみながら学べる

オリコンによる「中学生向け通信教育のランキング2021年」で第4

・公式サイト https://smile-zemi.jp/chugaku/

中学ポピー

「中学ポピー」は、毎月テキストが届くスタイルの通信教育です。

教材は主要5教科の教科書に合わせて作られているため、学校の予習・復習をしっかりと行いたい方に向いています。

さらに定期テストの時期に合わせて届く「定期テスト対策予想問題集」においては、5教科だけでなく実技教科も含めた全9教科のテスト対策が可能です。

そのほか「作文・表現力ワーク」「Listening&Speaking」「Reading & Writing」といった副教材も充実しており、さまざまな角度から成績アップを目指せます。

・対応教科 国語・算数・理科・社会・英語・実技4教科
・学習スタイル テキスト型
・料金の例 (中学1年生コースの場合)

月額4,800円(税込)

・特徴 ・学校の教科書に沿った予習・復習にぴったり

・実技4教科の定期テスト対策にも対応

・公式サイト https://www.popy.jp/chugaku/

すらら

「すらら」は、勉強が苦手なお子さまも楽しく取り組める「対話型授業」が特徴的な通信教育です。

キャラクターが話しかける形で授業が展開されるため飽きにくく、さらにはAIによって「簡単すぎず、難しすぎない」問題が出題されることからモチベーションをキープしやすいシステムとなっています。

また、現役の塾講師が「すららコーチ」として学習をサポートしてくれる点も注目したいポイントです。

テスト対策のアドバイスやお子さまからの質問への回答、学習スケジュールの作成なども行ってくれるため、迷わずに自信を持って学習を進められます。

・対応教科 国語・算数・理科・社会・英語
・学習スタイル オンライン(タブレット)型
・料金の例 ・国・算・英3教科:月額8,800円(税込)

・国・算・英・理・社5教科:月額10,978円(税込)

※毎月払いの場合

・特徴 ・キャラクターによる対話型授業で楽しく進められる

・現役の塾講師によるサポート付き

・公式サイト https://surala.jp/grade/junior.html

中学生向け通信教育で成績アップを目指すコツは?

最後に、中学生向け通信教育を上手に活用するコツをまとめました。成績アップを目指して、ぜひ心がけてみてはいかがでしょうか。

保護者が進捗管理を積極的に行う

まず大切なポイントは、お子さまの進捗状況を保護者が積極的にチェックすることです。

すべてを任せてしまうとどの程度学習が進んでいるのか、どのくらい理解しているのかを把握できず、気づいたときには大幅に遅れを取ってしまうリスクがあります。

もしも毎日チェックすることが難しい場合には、曜日を決めて1週間に1回確認する程度でも問題ありません。

定期的に進捗管理を行って、お子さまがしっかりと学習を進めていけるようにサポートしましょう。

メリハリのある学習スケジュールを作成する

いつ通信教育に取り組むのかというスケジュールは、できる限り親子で話し合いながら決めることをおすすめします。

コツコツと効率的に学習できるように、バランス良く計画を立てましょう。

その際は「週末にまとめて一気にやる」といった負担の大きいスケジュールではなく、日々少しずつ取り組めるようなプランを作成することが大切です。

さらに自由時間もしっかりと取りながら、メリハリのある学習スケジュールを作成しましょう。

お子さまをたくさん褒める

お子さまを上手に褒めることも、成績アップに直結する大切なポイントです。

通信教育はいかにお子さま自身のモチベーションをキープできるかで効果が大きく左右されるため、褒めたり励ましたりしながら楽しく学習を続けてもらえるように工夫をしましょう。

お子さまの意見も参考にしながら、続けやすい通信教育選びを

中学生向け通信教育には、好きな時間に取り組める、料金がリーズナブルで継続しやすいなどのメリットがあります。

一方でモチベーションをキープしづらいといったデメリットもあるため、お子さまが積極的に学習できるサービスを選ぶことが大切です。

まずは、ぜひ無料の資料請求やお試し教材などで比較検討されてみてはいかがでしょうか。

そのうえでお子さまの意見も取り入れながら最適な通信教育を選定して、成績アップや志望校合格に向けた家庭学習を進めていきましょう。

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