『月の満ち欠け』が映画化!原作小説やあらすじ・キャストは?

『月の満ち欠け』が映画化!原作小説やあらすじ・キャストは?

『月の満ち欠け』が映画化!原作小説やあらすじ・キャストは?

2017年に直木賞を受賞した、ベストセラー小説『月の満ち欠け』が待望の映画化。逢いたいという強い想いが奇跡を起こす感動小説となっています。

主演は、シリアスな役からコメディまで幅広い役を演じる分け、NHK大河ドラマへの出演でも話題となった大泉洋さん。物語の鍵を握る謎の女性を有村架純さんが演じ、小山内の妻に柴咲コウさん、正木瑠璃の夫に田中圭さんなど豪華なキャストが集結しました。

今回は、そんな『月の満ち欠け』の原作小説や映画のあらすじ、キャストについてまとめました。

目次

『月の満ち欠け』原作情報

  • 著者:佐藤正午
  • 出版社:岩波書店
  • 発売日:2017年
  • 累計発行部数:56万部以上
  • 受賞歴:第157回直木賞

『月の満ち欠け』は、小説家である佐藤正午さんの作品の中でも最高峰と呼び声も高い名作です。「生まれ変わり」によって紡がれる真実の愛、「生まれ変わり」によって新しく生まれた家族の愛。それぞれの愛が複雑に絡まり合いながらも、どんどん作品の魅力に引き込まれていきます。

『月の満ち欠け』あらすじ

小山内堅は、妻・梢、娘・瑠璃と暮らしていました。仕事も家庭も順風満帆だった小山内に、ある日悲報が届きます。なんと愛する妻の梢と瑠璃が、不慮の事故で帰らぬ人になってしまったのです。

悲しみにくれる小山内。そんな中、彼の元に三角哲彦という知らない人物が現れます。彼の話では、梢たちは事故の日に会ったことがないハズの三角に会いに行こうとしていたということでした。そして彼は、小山内の娘である瑠璃は、かつて自分が心の底から愛していた瑠璃という女性の生まれ変わりだったのではないかと言います。また逢いたいという想いが奇跡を起こす、愛の物語です。

『月の満ち欠け』キャスト

小山内堅(大泉洋)

本作の主人公。順風満帆から一転。妻と娘を事故で失い、失意のどん底へ落ちてしまいます。しかし、そこから運命の歯車が動き出します。

正木瑠璃(有村架純)

物語の鍵を握る女性。正木竜之介の妻。大学生の三角と許されない恋に落ちます。

小山内梢(柴咲コウ)

小山内堅の最愛の妻。事故により亡くなってしまいます。

三角哲彦(目黒蓮)

正木瑠璃と大学生の時、運命的な出会いから恋へと発展します。小山内親子の事故をきっかけに小山内堅の元にやってきます。

正木竜之介(田中圭)

正木瑠璃の旦那。瑠璃への想いが暴走し、時に暴力を振るってしまったりします。

緑川ゆい(伊藤沙莉)

小山内瑠璃の親友。瑠璃が事故でなくなってから、母となり女の子を出産。小山内に会った際に、不思議な頼み事をします。

小山内瑠璃(菊池日菜子)

小山内堅の娘。あることがきっかけで奇妙な言動をとるようになります。母と共に事故で帰らぬ人に。

まとめ

今回は、2022年12月公開の『月の満ち欠け』。について、原作小説やあらすじ・キャストをご紹介しました。鑑賞後、あなたにもあったのかもしれない前世のことを思ったり、もしも生まれ変わったらっと考えてしまうかも知れません。

また、今作に出演している目黒蓮さんは、単独では初めての映画出演のようです。同じジャニーズで二宮和也さんが主演の『ラーゲリより愛を込めて』は、『月の満ち欠け』とはまた違った愛の物語が描かれています。どちらの作品も現在公開中のため、映画ランキングにジャニーズ出演作2作品がランクインするかも知れませんね。

 

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