この記事では、スヌーピーの名言をまとめてご紹介します。スヌーピーは、当初一般的なビーグル犬のキャラクターだったそうですが、回を重ねるごとに知的な犬に進化していったそうです。現在では、堂々と自由に生きるスヌーピーの名言が定着していますよね。私たちの人生でも忘れたくない、スヌーピーの名言をまとめてみましょう。人生のモットーになる言葉と出会えるかもしれませんよ。
スヌーピーの名言まとめ
スヌーピーの名言の中で、特に評判の良いものを厳選してご紹介します。スヌーピーは基本的に喋ることができないキャラクターで、アニメでは吠える描写しか描かれていません。しかし、1952年(連載開始から2年)ごろには、スヌーピーの頭の中が吹き出しの言葉になって読み解くことができるようになりました。ここから、スヌーピーの名言が生まれるようになったのですね。
友情系のスヌーピー名言
- 友達というものは君のダメなところを全部知っていたうえで、それでも君のことを好きでいてくれる人のことだよ
- 君の笑顔しか知らない多くの友達より、君の涙を理解する1人の友達の方がずっと価値がある
- 友だちは付き合った年数じゃないよ。君が本当に必要なときに来てくれて、そばにいてくれて、君の元を去らなかった人のことだ
- 僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよしている場合じゃないんだ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから
チャーリーブラウンと出会いともに生きているスヌーピーは、一見聡明で冷めているように見えますが、実は周囲の人物を大切にしています。友情は人間関係の中でも難しいものですが、スヌーピーの名言にハッとさせられますね。
人生系のスヌーピー名言
- 明日が素晴らしい日だといけないから、今のうちにたっぷり休んでおくのさ
- 僕たちにはそれぞれやらなくてはいけないことがあるんだ
- 配られたカードで勝負するしかないのさ。それがどんな意味であれ。
決して無理をせず、頑張りすぎたりストレスを溜めたりすることもないスヌーピー。何事も全力で突っ走るのではなく、休み休みゆっくり頑張ろうという平穏な生き方を学ぶことができますね。
スヌーピーの兄弟の順番
スヌーピーには兄弟がいますが、意外と順番やプロフィールについては知られていないかもしれません。スヌーピーの兄弟は、以下の通りです。
名前 | 順番 | プロフィール |
スパイク | 長男 | 不動産屋をしている ディズニーランドのミッキーマウスと面識がある |
スヌーピー | 次男 | 極度のナルシスト 閉所恐怖症のため犬小屋に入れず、いつも屋根の上にいる 別の女の子に飼われる予定だったが、マンションの規定により飼えなくなりチャーリーブラウンのもとへ連れてこられた |
ベル | 長女 | 一児の母でシングルマザー 息子はすでに10代で、元夫は役立たずで逃げたという説あり |
オラフ | 三男 | みにくい犬コンテストで優勝経験がある 太っているが、自覚はない |
アンディ | 四男 | オラフと仲良し 極度の方向音痴 いつもスパイク兄さんを探している |
マーブル | 五男 | スヌーピーと不仲のため登場頻度が少ない 旅に出ているという説あり |
モーリー | 次女 | 物静かな性格 テレビ版のスヌーピーでのみ登場する |
ローバー | 六男 | エネルギッシュで元気な弟 テレビ版のスヌーピーでのみ登場する |
実は、スヌーピーの兄がスパイクだというところまでは明確になっているのですが、スヌーピーより下の兄弟に関しては、具体的な順番が明かされていないそうです。しかし、スヌーピーは次男ということが分かっているので、スヌーピーより先に生まれたのかが定かでないのは、ベルのみです。スヌーピーと不仲の兄弟がいたり、シングルマザーの兄弟がいたりと、設定がリアルで細かいですね!
スヌーピーの登場人物プロフィール
スヌーピーの兄弟が分かったところで、ほかの登場人物についても見てみましょう。スヌーピーはチャールズ・M・シュルツという作者の人生がモデルになったアニメで、正式な作品名は『ピーナッツ』です。スヌーピーは、実際にシュルツが飼っていたビーグル犬がモデルになっていたり、チャーリーブラウンはシュルツの古い友人をイメージして描かれたりしたそうです。スヌーピーの登場人物は、思わずクスッと笑ってしまうリアルな設定や性格が印象的ですよ。
チャーリーブラウン
スヌーピーの飼い主。スヌーピーとの絆は強いのですが、なぜかいつまで経っても名前を覚えてもらえず「丸頭の男の子」と呼ばれています。見た目は坊主ですが、実はサラサラの金髪へアのため、髪の毛が見えづらいだけなのだとか!両親が忙しく、家で寂しい思いをしていたため、子犬園にいたスヌーピーを自腹で買い取ったというエピソードがあります。
ウッドストック
黄色い鳥で、スヌーピーの親友。しっかり者で、スヌーピーや兄弟たちと意思疎通が図れます。当初は名前がなく、ルーシーから「まぬけ鳥」と呼ばれていました。鳥ですが飛ぶのが苦手で、木に登る際には透明のエレベーターを使っているという説があります。喋れない設定ですが、意外と喜怒哀楽が激しく、スヌーピーといつも張り合うくらい負けず嫌いな性格をしています。
サリーブラウン
チャーリーブラウンの妹で、学校や宿題が大嫌いな女の子。それにしては成績が良く、要領の良い妹というリアルなキャラ設定です。悩みを校舎の「壁」に向かって話すなど、やや心配になる一面を見せます。兄・チャーリーブラウンの口癖も「どうせ自分は世界中から嫌われている」というものなので、両親が留守がちで寂しい思いをしてきた兄妹が具現化されていることが窺えます。
ルーシー
チャーリーブラウンの友人で、わがままな女の子。なんと、モデルは作者シュルツの最初の妻だそう!弟が2人おり、すぐ下の弟・ライナスには意地悪ですが、一番下の弟・リランの面倒はよく見ています。女王様のような性格をしていますが、実はチャーリーブラウンやスヌーピー、スヌーピーの兄弟たちを気にかける優しさも見せます。相談料1回5セントでカウンセラーをしていますが、悩み解決はやや強引です。
まとめ
スヌーピーの名言や兄弟、そして登場人物についてご紹介しました。スヌーピーの名言からは、対人関係や生き方、友情、明日をどんなモチベーションで過ごすか、さまざまな学びを得ることができますね。スヌーピーの兄弟構成や登場人物のバックグラウンドを見ると、まるで私たちの世界のように複雑な事情や過去を持つ人や犬も多かったですね。そんなスヌーピーの口から発される明言だからこそ、私たちの心に響くのかもしれませんね!